まずはポケモンとのなれそめについて
最初にポケモン赤・緑が発売されたのは22年前の1996年でした。
ゲームのことは良く知らなかったけど、ドラクエなどロールプレイングゲームが流行っていて、正直それと区別はつきませんでした。
「ポケモンって人気だからやってみたい」の理由で
子供に買ったのが最初でした。
子供が二人いて、一人が赤、もう一人が緑そんな感じだったかな。
やってみたら
最初に「3匹いるうちの一匹を相棒に選んで旅に出る。」
そんな設定が斬新でした。
「これがロールプレイングゲームか」って感じです。違いましたけど。
相棒はフシギダネを選びました。
記憶があいまいなところが多々あると思いますが
・旅をするうちにだんだんレベルアップする。
・他のポケモンをゲットするとそのポケモンも仲間になり一緒に戦ってくれる。
・いろんなポケモンがいて、最初に戦って弱らせないとボールを投げてもゲットできない。
・レベルが上がると進化して更に強いポケモンになる。
・ポケモンが戦いで疲れると病院に行って回復させる。
・冒険するといろいろなアイテムが貰える。
・アイテムを集めてポケモンセンターでもっと良いアイテムと交換できる。
・旅の途中で他のトレーナーと戦う。
・ジムにリーダーがいてリーダーと戦って勝つとバッチが貰える。
・最後はボスキャラと戦い、ボスキャラをゲットする。
・でもゲームはそこで終わりではない。
そんな感じだったかな。
ゲームの攻略本が売っていて、それを読みつつやってました。
そんな感じです。